クロムハーツK22のお手入れ方法|傷や汚れを落として長く愛用するために

クロムハーツにはK22とK18が存在する

クロムハーツといえばゴツゴツした雰囲気のシルバーアクセサリーのイメージが強いでしょう。主に20代~30代と若い世代に愛用されているアメリカのブランドで、男性を中心に人気がありますが女性向けのアイテムもあります。

クロムハーツではゴールドのアクセサリーも扱われています。海外セレブが愛用しているのを各種メディアで目にしたことのある方も多いのではないでしょうか。クロムハーツにはK22とK18が存在します。

K22とK18の違いはゴールドの純度です。一番ゴールドの純度が高いのはK24で、99.99%が金でできています。数字が下がるほど、ゴールド以外の金属が入る率が高くなります。

ゴールドならお手入れも簡単なのでは?と思われるかもしれませんが、ゴールドはやわらかい金属で、傷が付きやすい性質があります。また、他の金属が配合されると劣化の心配もあります。クロムハーツK22のおすすめアイテムから、お手入れ方法、取り扱い注意点まで紹介いたします。

K22

K22は日本では22金とも呼ばれ、ゴールドの含有量は91.7%です。ゴールドが高い比率のアクセサリーはやわらかく、傷がつきやすいリスクがあるので後に紹介するお手入れ方法や注意点を参照してください。

K22のクロムハーツのアクセサリーには、リングやネックレス、ペンダントがあります。「バブルガムリング w/3 CHプラス」はピンキーリングにもぴったりの小さめのリングで女性に人気。クロムハーツらしさを残しつつもさりげなさが魅力です。

「セメタリーリング」はクロスを重ねた重厚感のあるリング。クロムハーツらしい硬質な雰囲気が出ています。ゴールドでゴージャスな印象に。それだけ高価な一品ですが、存在感は抜群です。

K22のペンダントでクロムハーツらしいのがペンダントトップの「タイニーファット22K パヴェダイヤモンド」。クロスのモチーフの中にパヴェダイヤモンドがあしらわれています。優美なイメージで女性にもおすすめ。

K22のペンダントトップにはチェーンもゴールドで。クロムハーツの定番であるツイストチェーンはK22でも作られています。

K18

クロムハーツのゴールドのアクセサリーはK22のほうがアイテム数も多く人気も高いですが、K18のアイテムも存在します。リングやペンダントのチャームなど。値段を抑えてゴールドのクロムハーツを手に入れたい方は、中古のK18を狙うのも一つの方法でしょう。

K18はゴールドを75%含んでいる金属。なお、クロムハーツではK18よりもゴールドの純度の低いアクセサリーは作られていません。ゴールドの含有量が下がればそれだけ安くて硬さのある金属を作ることができますが、ブランドイメージにそぐわないため作られていないと考えられています。

クロムハーツのK22は傷が付きやすい?

やはりK22はゴールドの含有率が91.7%ということで、ゴールドのやわらかい性質を残しています。強くこすったり硬いものに当たったりすると、傷が付きやすいアイテムです。

激しい運動やアウトドアなどアクティブな活動をするときは外して、日常生活でも取り扱いに気をつけたいところです。他の硬いアクセサリー類にぶつかったり、急いでいて何かにぶつけたりしないように注意してください。アクセサリーの保管時も、硬いジュエリーなどとぶつからないように仕切りのあるボックスや個別の包装などを利用しましょう。

シルバーと比較すると変色しづらい性質がありますが、それでもケアをしなくていいという意味ではありません。以下でお手入れ方法まで詳しく見てみましょう。

K22は酸化するのか

シルバーアクセサリーは酸化しやすく、ケアを怠ると黒ずみやくすみが気になるもの。ではゴールドのアクセサリーならどうでしょうか。純度99.99%のK24はほとんど酸化しませんが、K22がゴールドの他に含んでいる銀や銅などの金属は酸化しやすく、劣化しやすい面もあるのが事実です。

身に着けているうちに汗や皮脂が付着して酸化し、変色の原因となります。K22のアクセサリーを外したらその度にやわらかい布で拭いて、汗や皮脂、ほこりなどの汚れをオフしておきましょう。

化粧品や香水などの化学的な成分とも相性が悪く、変質する可能性があります。メイクやヘアメイクの際にはK22のアクセサリーを外しておき、最後に装着するのが確実です。

K22のお手入れ方法

クロムハーツのK22に汚れが付いたら、ぬるま湯と中性洗剤で洗うことができます。コップにぬるま湯を入れ、食器用または洗濯用の中性洗剤を溶かします。その中にK22のアクセサリーを入れ、10分間浸しておきます。汚れがあまり落ちない場合はつけ置き時間を15~20分に延ばしても構いません。

その後やわらかいブラシなどで汚れをこすり落として、水道水で洗い流します。やわらかい布やタオルで水分を拭いて自然乾燥させれば完了です。ドライヤーなどで急いで乾かさないようにしてください。

クロムハーツのK22の取り扱い注意点

その他、クロムハーツのK22の取り扱い注意点を紹介します。丈夫そうに見えてゴールドの繊細な性質と他の金属の変質しやすさをあわせ持つK22。基本的には扱いやすいアイテムですが、購入時の金額も高いのでケアを怠らずに長く愛用したいものですね。

使ったら優しく拭く

クロムハーツのK22のアクセサリーを使ったら、その度に優しく拭きましょう。専用のクロスがあればそれが最適です。なければやわらかい布で汗や皮脂を拭き取ります。飾って保管しておく場合は、ホコリが溜まらないように定期的に優しく払ってください。

強くこすり過ぎない

汚れが気になるときは上で紹介した方法で洗い、強くこすり過ぎないようにしましょう。洗う際にやわらかめの歯ブラシを使っても構いません。しかし強めにこすると傷がつく場合があるので注意を。

クロスはシルバー用やレザー用のものを使うとゴールドが変質する恐れがあります。シルバーアクセサリー用のクロスを持っている方は兼用を避けてください。専門店で売られているゴールドアクセサリー専用のクロスがあると安心です。

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まとめ

シルバーアクセサリーで有名なクロムハーツには、K22ゴールドの魅力的なアイテムもあります。海外セレブにも人気のアイテムを味方に、ご自分の魅力を引き出しましょう。

基本的には扱いやすい素材ですが、K22を扱う際は酸化や変色、ゴールドの特徴であるやわらかさに注意が必要です。こまめなケアでK22のゴールドアクセサリーを長持ちさせて、末長く愛用してください。

 
 
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