世界で一つのジュエリーを!オーダーメイドの流れや注意点

世界で一つのジュエリーを!オーダーメイドの流れや注意点

基本的にジュエリーを手に入れる場合には既製品を購入することになるかと思いますが、オーダーメイドでオリジナルのものを作るという方法も存在します。

しかし、初めての場合にはどのようにしたらいいのかなど何かと不安な面もあるのではないでしょうか。そこで今回は、ジュエリーのオーダーメイドについて流れや注意点などをご紹介いたします。

オーダーメイドのメリット

オーダーメイドでジュエリーを制作するメリットはなにかといいますと、こだわり抜いたオリジナルのものを生み出すことが出来るという点ではないでしょうか。数え切れないほどの種類が存在している既製品のジュエリーはどれも素晴らしいものばかりですが、それでも100%納得がいく好みのデザインがない場合があります。形は好きでも色味が好みでなかったり、お気に入りのデザインであってもペアで購入したいのに男女どちらかのものしか無いといった理由から妥協せざるを得なくなっていたりもするでしょう。

そんな状況を打破できる方法がオーダーメイドなのです。デザインや素材、使用する宝石などを完全にご自身の好みのものでまとめることができますので、必ず満足のいくジュエリーを手に入れることができるというわけです。また、結婚指輪や婚約指輪のように非常に特別な意味を持つジュエリーの場合、他の人と同じものにはしたくないという気持ちが湧くかもしれません。

オーダーメイドで制作することによって、同じものはこの世に2つとない特別なものになります。世界中を探しても自分たちしか手にしていないという満足感によって、ジュエリーそのものに対する想いもさらに増すのではないでしょうか。

事前に知識を持っているとスムーズ!

ジュエリーをオーダーメイドする際ですが、ご自身のイメージする理想の形や色、デザインなどを制作する担当の方にしっかりと伝えなければなりません。担当の方はプロですので、依頼主の方に専門的な知識がなくても発する言葉などからそのイメージを汲み取ってくれますが、多少なりともジュエリーに対する知識があったほうがスムーズに進むことは確実です。

例えば指輪の場合ですと、宝石を取り付ける箇所を除いた部分のことを「枠」といいます。枠はいくつかのパーツで構成されており、宝石を支える部分である土台と爪を指す「マウント(台座)」、指を通す穴の部分を指す「アーム(腕)」、マウントとアームを繋ぐ部分を指す「ショルダー(肩)」という3つに分かれます。宝石をマウントに固定するための「プロング(爪)」は一般的には6本構成となりますが、近年ではデザインによって変動することもあるのです。

またデザインに関しても、ストレートタイプには真っ直ぐでシンプルなため飽きがこず、重ね付けがしやすいという特徴があります。S字タイプの場合には、表面のゆるやかなウェーブによって指がほっそりと見せる効果があるためむくみなどが気になる方に向いており、見る角度で表情を変えるためいつまでも楽しめます。

このようにパーツやデザインについて固有名詞を理解しているだけでも、担当の方の説明を受けた際にもすっと頭の中にイメージが浮かび理解しやすくなるのではないでしょうか。

オーダーメイドの流れ

実際にお店でオーダーメイドジュエリーを依頼する場合の流れをご説明しましょう。まずはお店選びから始まります。オーダーメイドを承っているお店はたくさんありますので、お店の雰囲気や口コミなどから選定しましょう。お店が決まったら問い合わせをします。依頼時に完成希望時期が決まっている場合などは、この時点でいま依頼したとしてその時期に間に合うのかを確認しておくと良いでしょう。

続いて打ち合わせとなります。来店が難しいという場合にはメールや電話でも対応は可能かと思いますが、イメージの共有や意思の疎通という意味では直接お店へ行って対面での打ち合わせがおすすめです。その場で話をしながらラフイメージを書き起こしつつデザインのすり合わせもできますので話が早いです。ここで大切なのが「やり取りに関して妥協をしない」ということです。予算に関しては妥協せざるをえないケースもあるかもしれませんが、担当の方の説明を聞いた際にわからない部分や理解できていないことがあってもそのまま流してしまい、完成時になって後悔するという方も少なくありません。しっかりと把握した上で決定するようにしましょう。

打ち合わせが済んだら最終的なデザインと見積もりの提示となります。打ち合わせ内容を反映した素材やデザインについての説明と、その場合の費用を提示してもらえますので、細かい部分までチェックした上で問題なければ発注、制作スタートとなります。

製作期間についてはオーダーによって変動しますが、目安としては数週間〜1ヶ月はかかると見ていれば良いのではないでしょうか。実際にどの程度かかるのかについては、発注時に確認することで目安を教えてもらうことも可能です。完成したら納品となります。デザイン画と比較してイメージ通りのものになっているかどうか確認しましょう。

オーダーメイドする際の注意点

オーダーメイドする際の注意点としては「使用するシーンを具体的に伝える」ということが挙げられます。デザインの打ち合わせ時にジュエリーそのものについては希望を伝えることになりますが、完成したそのジュエリーをどのようなファッションでどのようなシーンで使用するのかということを案外伝え漏れしがちです。

その場合にどうなってしまうかというと、ジュエリーとしては非常に完成度が高いにも関わらず普段のファッションに合わせると浮いてしまったり、使用感に難が出てしまう恐れがあるのです。事前にしっかりと伝えておくことで、デザインを決める中で「そのデザインだとそのファッションとの相性が良くないかもしれない」といったようにプロの目線でアドバイスをしてもらうことができるので忘れないようにしましょう。

まとめ

既製品では満足できない方や、理想とするイメージをお持ちの方にはオーダーメイドジュエリーがおすすめです。オリジナルのものを作ることが出来るだけでなく、プロの方とのアクセサリー作りを体験できるというメリットもあります。「リッツグランデ札幌」ではジュエリーコーディネーターやデザイナー、加工職人が直接ご案内いたしますので、興味をお持ちでしたらぜひお気軽にお問い合わせください。