もしものときでもこれで安心!メンズアクセサリーの修理事例

もしものときでもこれで安心!メンズアクセサリーの修理事例
大切にしているリングやネックレスなどの大切なアクセサリーですが、日常生活の中で破損してしまうことは少なくありません。そんなときにはまず考えるのは修理です。今回はメンズアクセサリーの修理について、修理事例を交えながらご紹介します。

修理できるケースとできないケース

故障してしまったアクセサリーですが、状態によって修理できる場合とできない場合があります。お店によっては条件が異なることがありますので、対応できるお店があるかどうかまずは複数のお店に確認をしてみましょう。

よくある修理できない条件は以下となります。

部材が無い

落としたりぶつけたりしたことでアクセサリーが破損した際に、部材がなくなってしまっているケースが良くあります。修理の際には出来る限り同じ部材を探しますし、探しても該当のものがない場合には代用品も検討しますが、そのいずれも適わない場合には修理することが困難です。

元のデザインがわからない

アクセサリーは非常に様々なデザインのものが存在しているため、故障の度合いによって修理するに当たり完成形となるデザインがわからなくなっていた場合には修理が非常に難しくなります。ただし、出来る限りの修理による仕上がりが元通りのデザインでなかったとしても、依頼主の方にご納得いただけるのであればその限りではありません。

故障状態が悪い

極端な話ですが、原型をあまりとどめていないような破損状況では修理をすることはできません。修理よりも作り直したほうが早いような状態の場合にも修理は不可となります。

修理事例その1「リングのサイズ直し」

よくある修理事例の一つです。基本的にはめる指のサイズを測った上でリングを購入することになるかと思いますが、体型の変化によって購入時のサイズでは合わなくなってしまうというわけです。リングを身につけるということは、そのリングが結婚指輪のように特別なものでなかったとしても、何かしらの思い入れがあるでしょう。そんな大切なリングをサイズが合わなくなったことで身につけられなくなってしまってはもったいないので、サイズ直しによって今のご自身に合ったサイズに変えることが可能となります。

シンプルなデザインのシルバーリングのサイズを小さくしたいという修理依頼に対する対応ですが、指輪の2箇所を切って余分な分を取るという一般的な方法で修理を行いました。金属板などで内径を小さくするなど方法はいくつもあるのですが、違和感なくキレイに加工できる方法としての選択です。

反対にサイズを大きくしたいというケースの場合には、指輪の1箇所に切れ目を入れてその部分に適切な量の金属を足すという方法での対応となります。そのままですとサイズを小さくするためと同様に切れ目と足した部分の接合部が気になってしまいますので、継ぎ足した感じが残らないようにカバーすることが欠かせません。他にも内側を削ることで内径を広くしたり、熱などを使って金属を伸ばして大きくしたりするといった方法もあります。

修理事例その2「ネックレスの修理」

ネックレスの修理事例としてよくあるのは「チェーンが切れてしまう」という故障です。洋服を脱ぐときなどに引っ掛けてしまったことでちぎれてしまうのは仕方のないことでもあります。修理となった場合ですが、修理完了までにかかる時間は切れ方によって決まります。ネックレスを取り付ける引き輪付近で切れてしまった場合ですと、即日で修理できる可能性が高いでしょう。

修理方法としては溶接という形で行うことになるのですが、その中でも2つの工法が存在しています。ロー材と呼ばれる地金の素材をしようする「ロー付け工法」というものと、ロー材ではなく本体の素材を使用する「共付け工法」というものです。ネックレスの素材や状態に合わせていずれかの工法を用いて修理を行うことになります。

アクセサリーの修理はプロにおまかせ

アクセサリーは普段からよく身につけることが多いものでもありますので、故障してしまうこともよくあります。使い捨てのようにそのまま捨ててしまうなんてことは当然できませんので、やはり修理をしなければなりません。リングやネックレス、ピアスなどいずれの場合にも故障の内容によってはご自身の手で修理できる場合もあります。少しでも早く低コストで修理できるに越したことはありませんので、ちょっとした故障であればご自身の手で行ったほうがいいケースもあります。

しかし、一度故障してしまったアクセサリーはしっかりと修理をしなければ、再び故障してしまう場合もありますし、ご自身での修理によってさらに悪化してしまうことも少なくありませんので、プロにおまかせするというのが得策といえるでしょう。簡単に思えてしまうような修理であっても、しっかりと元の状態に戻すということであれば素人では難しいことがあります。適切な材料と器具を使って経験豊富なプロに修理をしてもらったほうが安心感も段違いではないでしょうか。

ただし、予算との兼ね合いもありますので、まずは修理をした場合の費用を知るために見積もりを依頼してみることから始めるといいかもしれません。その際にはいくつかのお店に依頼すると相場価格を把握することもできますのでおすすめです。

まとめ

アクセサリーが万が一破損してしまった場合でも、修理をすれば大抵の場合元の状態に戻すことが可能です。思い入れのある大切なアイテムに違いありませんので、修理することでその先もずっと身につけることが出来るようにしましょう。アクセサリーが破損してしまった場合やサイズの変更をお考えでしたら、リングやネックレス以外にも数多くの修理を承っている「リッツグランデ札幌」にお気軽にご相談ください。